The HAPPO(ザ・ハッポ) - 白馬ホテルグループ
ロケーション: Hakuba Valley - 日本
プロジェクトタイプ: ホスピタリティ - ラグジュアリーホテル
白馬ホテルグループ(HHG)は、長野県北西部に拠点を置く一流のホスピタリティ企業です。HHGは、10のホテルと12の飲食施設をはじめ、シャレー、ロッジ、レストランなど多彩な施設を展開しており、白馬バレーを一年を通じて楽しめるリゾート地へと発展させる上で主導的な役割を果たしてきました。
ピークシーズンは12月から3月。冬のスポーツ愛好家たちが、白馬バレーを象徴する穏やかなスキー場に集います。一方、夏もまた、高山の魅力を求めるハイカーにとって人気が高まりつつあります。海外からは、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパ、そして東南アジア各国から多くの旅行者が訪れ、日本ならではの文化遺産と美しい自然の調和を体験することを楽しみにしています。
図
- 50+ ヴィラ、アパートメント、ブティックルーム
- 30+ スキーロッカー
- 300+ スタッフ
The Happo: Smart, keyless, and digital access experience
Saltoは、ゲスト体験の質全体を高めるのと同時に、裏方の業務を効率化するのに役立っています。このソリューションは、「モダン」「プレミアム」、そして「ゲスト中心」という私たちのブランド理念を完璧に体現しています。意識しなくても当たり前に機能するテクノロジーであり、お客様が煩わされることは一切ありません。
高級サービスで高い評価を得る成長中のブティックホテル事業として、白馬ホテルグループは、運営効率を損なうことなくゲスト体験を近代化する必要がありました。従来のチェックイン方法や物理的なキーカードは、同社の革新的で先進的なアプローチとは合致しなくなっていたのです。
HHGは、チェックイン時や滞在中の煩わしさを解消するために、シームレスかつ一元管理されたデジタルソリューションを必要としていました。スキーロッカーの利用を容易にすることから、館内の温泉へのスムーズで安全なアクセスに至るまで、同グループは、自社ホテルが提供しようとする特別な体験のニーズを満たす包括的なアクセス管理システムを求めていました。
ゲストの快適性向上に加え、運営の効率化もまたグループの重要な計画の一つでした。HHGは、管理下の各施設におけるシステムの統一を目指しており、その過程で一連のセキュリティ上の課題が浮上しました。季節によって必要なスタッフ数は大きく異なり、また年間を通じて一貫したオペレーションを維持する必要性がありました。
複数のアクセス管理システムを評価した後、このプロジェクトのパートナーとして選ばれたのがSaltoです。当社のスマートソリューションは、HHGのMewsプロパティマネジメントシステム(PMS)とのシームレスな統合、またDuve Guestアプリとの組み合わせでモバイルファーストのゲスト体験を提供する能力で際立っていました。
さらに、Saltoのソリューションはデジタルと物理の両方の認証方式に対応できる柔軟性を備えており、このためスタッフにとってもゲストにとっても切り替えはスムーズでした。これにより、現在の利便性を高めると同時に、将来的な成長に向けた拡張性のある基盤を築くことができました。
HHGは、直感的なインターフェース、シームレスなPMS統合、そして完全なモバイル・デジタルゲストジャーニーへの対応力を評価し、最新のプロパティの一つにオールインワン型のスマートアクセスソリューションSalto Spaceを導入しました。これにより、ホテルのゲストはスマートフォンだけで客室や各種アメニティにアクセスできるようになり、物理的なキーカードは不要に。ブランドの洗練されたテクノロジー志向のアイデンティティがさらに強化されました。
この統合ソリューションにより、HHGは全施設でゲスト体験を統一することに成功しました。各所にはSaltoの電子ロックやロッカー、ウォールリーダーが導入されており、これらのスマートデバイスを通じて、ゲストもスタッフもスマートフォンのデジタルキーやキーカードで客室、温泉、ロッカー、その他の共有アメニティのドアを解錠できるようになっています。